首の痛みでお困りの方へ

首の痛みは、単なる首こりや筋肉疲労だけで起きているとは限りません。
実際には、自律神経の乱れ、脳疲労、目の疲れ、首や背骨の関節の硬さ、ストレートネック、寝違いなど、さまざまな要因が重なって首の痛みが続いていることがあります。

特に、デスクワークやスマホ作業が多い方は、首の後ろ、首すじ、後頭部、肩まわりに負担が集中しやすく、首こりや頭痛を伴うことも少なくありません。
また、首の痛みと肩の張り・重だるさは非常に密接で、首だけでなく肩まわり全体の緊張が関与していることも多いです。
肩の張り感や重さが強い方は、下のリンクもご覧ください。

首の痛みでこのようなお悩みはありませんか?

✓ 首の後ろや首すじがいつも痛い
✓ 首こりがひどく、重だるさが続いている
✓ 上を向くと首が痛い
✓ 振り向くと首が痛い
✓ 朝起きると首の痛みが強い
✓ デスクワークの後に首が固まる
✓ スマホを見た後に首の痛みが悪化する
✓ 首の痛みと肩こりが一緒にある
✓ 首の痛みと頭痛がセットで出る
✓ 目の疲れが強いと首もつらくなる
✓ マッサージを受けてもすぐ戻る
✓ ストレートネックと言われたことがある
✓ 朝起きたら急に首が痛くなった

このような首の痛みは、筋肉だけの問題ではなく、神経系の緊張や関節の硬さが関与していることが多いです。

首の痛みの主な原因

自律神経の乱れで首の筋肉が緊張し続ける

首の痛みが慢性化している方は、交感神経が過剰に働き、身体が休まらない状態になっていることがあります。
すると首・肩まわりの筋肉がゆるみにくくなり、血流も低下し、首の痛みや首こりが続きやすくなります。

つまり首の痛みは、首そのものの問題だけでなく、神経系の緊張が首に現れている状態でもあります。

脳疲労によって首の痛みが起こる

長時間の画面作業、情報過多、ストレス、休息不足。
こうした状態が続くと、脳は休めないまま働き続け、身体はうまく力を抜けなくなります。

その結果、首や肩に無意識の緊張が入り続け、首の痛みや首こりが慢性化しやすくなります。
首の痛みが、単なる筋肉疲労ではなく、脳の疲れが身体に現れている状態であることも少なくありません。

目の疲れが首の痛みを強くする

首の痛みがある方の多くに、目の酷使があります。
パソコン、スマホ、細かい作業が続くと、目の周囲だけでなく、頭から首にかけての神経系も疲れやすくなります。

目が疲れると、後頭部から首にかけて緊張が強まり、首の後ろや首すじの痛み、首こり、頭痛につながることがあります。

首や背骨の関節の硬さが首の痛みをつくる

首の痛みがある方は、首だけでなく、背骨全体の動きが悪くなっていることも多いです。
背骨や首の関節が硬くなると、身体はスムーズに動けず、そのぶん首に負担が集中します。

このような場合、筋肉を揉むだけでは戻りやすく、首や背骨の関節の動きまで整えることが重要になります。

ストレートネックによる首の痛み

首の痛みは、姿勢だけで決まるわけではありません。
ただし、首の自然なカーブが失われ、首まわりの筋肉や関節に負担が集中しているケースもあります。

いわゆる「ストレートネック」が関与している方は、首の痛みだけでなく、首こり、肩こり、頭痛、目の疲れを伴うことも少なくありません。
首のカーブ低下を指摘された方は、下のリンクもご覧ください。

寝違いのような急な首の痛み

首の痛みの中には、慢性的にじわじわ続くものだけでなく、朝起きた時に急に強く出るものもあります。
「朝起きたら首が動かない」「振り向いた瞬間に痛めた」「急に首すじが痛くなった」という場合は、慢性的な首こりではなく、「寝違い」に近い状態のことがあります。

急性の首の痛みが気になる方は、下のリンクもご覧ください。

首の痛みは姿勢だけが原因ではありません

首の痛みというと、「猫背だから」「姿勢が悪いから」と言われることが多いです。
しかし実際には、同じような姿勢でも痛くなる人とならない人がいます。

この差は、筋肉の問題だけでなく、神経系の過敏さや疲労の蓄積が関係していることが多いです。
身体が過敏になっている時は、わずかな負担でも首に痛みが出やすくなります。

だからこそ当院では、首の形や姿勢だけを追うのではなく、神経系の興奮を落ち着かせることを重視しています。

首の痛みに対する東京駅前鍼灸院の治療

最小限の刺激量の鍼灸で首の痛みを整える

東京駅前鍼灸院では、強い刺激で無理にほぐすのではなく、必要最小限の刺激量で神経系を整える鍼灸治療を行います。

首の痛みや首こりが長引く方ほど、強く押すほど良いわけではありません。
過剰に興奮した神経系を落ち着かせ、首まわりの緊張が自然にゆるむ状態を目指します。

目の疲れや頭の緊張にもアプローチする

首の痛みが強い方には、目の疲れや頭部の緊張が深く関わっていることがあります。
そのため必要に応じて、目の周囲や頭部への鍼灸治療も行います。

目の疲れが軽くなると、頭と首の緊張が抜けやすくなり、首の痛みや重さが改善しやすくなります。

首だけでなく背骨や関節の動きも整える

首の痛みの原因が、首や背骨の関節の硬さにある場合は、手技治療も併用します。
関節の動きが改善すると、首だけに集中していた負担が分散され、首の痛みが出にくい状態をつくりやすくなります。

首の痛みの背景までみる

首の痛みといっても、その背景は一人ひとり違います。
自律神経の乱れが強い方、脳疲労が強い方、目の疲れが主な方、ストレートネックが目立つ方、寝違いのような急性痛の方では、必要な治療も変わります。

東京駅前鍼灸院では、首だけを局所的にみるのではなく、なぜ首の痛みが起きているのかという背景まで考えながら治療を組み立てます。

このような首の痛みに対応しています

✔ 慢性的な首の痛み
✔ 首こり
✔ 首の後ろの痛み
✔ 首すじの痛み
✔ デスクワークによる首の痛み
✔ スマホ首による首の痛み
✔ ストレートネックに伴う首の痛み
✔ 寝違い後の首のつらさ
✔ 首の痛みと肩こりを繰り返す状態
✔ 首の痛みと頭痛を伴う状態
✔ 目の疲れを伴う首の痛み

首の痛みとしびれがある方へ

首の痛みに加えて、腕のしびれ、肩から腕にかけての放散痛、握力低下などがある場合は、一般的な首こりではなく、頚椎症や頚椎症性神経根症状が関与していることがあります。

その場合は、以下のページもあわせてご覧ください。

東京駅前鍼灸院の首の痛みが向いてる方

✔ 首の痛みを根本から改善したい方
✔ 首こりを繰り返している方
✔ マッサージではすぐ戻ってしまう方
✔ 首の痛みと肩こり、頭痛が一緒にある方
✔ ストレートネックを指摘された方
✔ 朝起きた時の首の痛みが多い方
✔ 強い刺激が苦手な方
✔ 自律神経の乱れや脳疲労が気になる方

首の痛みについてよくある質問

Q. 首の痛みには鍼灸が効きますか?

首の痛みは、筋肉の緊張だけでなく、自律神経の乱れ、脳疲労、目の疲れ、関節の硬さなどが関与していることが多く、鍼灸はこうした緊張を整えるのに適しています。

Q. 首こりと首の痛みは違いますか?

重なっていることが多いです。
ただ、首こりは重だるさや張り感が中心になりやすく、首の痛みは動かした時の痛みや鋭い痛みとして出ることがあります。

Q. ストレートネックと言われました。関係ありますか?

関係していることがあります。
ただし、ストレートネックだけで首の痛みが起きるわけではなく、自律神経の乱れや脳疲労も重なっていることが多いです。
詳しくはストレートネックのページもご覧ください。

Q. 朝起きたら急に首が痛いです。これは同じですか?

急に強い首の痛みが出た場合は、慢性的な首の痛みではなく、寝違いに近い状態のことがあります。

Q. 首の痛みと肩こりは関係ありますか?

はい、とても深く関係しています。
首だけでなく肩まわり全体の緊張を整えることが大切です。
肩の重だるさが強い方は、肩こりのページも参考になります。

Q. ボキボキされますか?

状態によります。
必要な場合のみ関節の動きを整える手技を行いますが、無理に強い刺激を加えることはありません。