

当院には、一般的な病院やマッサージ、鍼灸院、整骨院、整体院などの治療で効果がなかった方や、手術をしても症状が改善しなかった方が数多く来院しています。
当院では、様々な鍼灸や手技の療法を組み合わせて、全身から辛い症状の改善を目指します。
症状の性質や体質によって、適した治療法は異なります。
このページでは、当院で用いている主な治療法についてご紹介します。
症状・疾患別の治療法、当院については、下のリンクもご覧ください。
当院の鍼治療について
当院では、以下のような様々な鍼療法を最適な形で組み合わせて治療を行います。
北里式経絡経筋治療

北里大学北里研究所病院漢方鍼灸治療センター(元・北里大学東洋医学総合研究所漢方鍼灸治療センター)にて実践されている鍼灸治療方式です。
経絡治療は、日本独自の鍼灸治療法で、体質を改善させるための根本治療と、痛みを緩和する対症療法を同時に行うため、高い効果が期待できます。
北里大学では、日本の経絡治療の祖として名高い初代客員部長の岡部素道(1907~1984)の晩年の治療方式を基に発展させた独自の経絡治療を研究・実践しています。
現在、同所客員教授の伊藤剛医師は、この北里式経絡治療に経筋治療を組み合わせた「北里式経絡経筋治療」を行い、難病・難症に対して治療成果を上げています。
管鍼法

「管鍼法」というストロー状の管を使ってはりを刺入する技法を使います。管鍼法は、杉山和一(1610~1694)という江戸時代中期の鍼師が開発した技法です。
この鍼技法は「鍼管」と呼ばれる管ではりを刺入する面を圧迫して皮膚の感覚を麻痺させた状態ではりを素早く刺入するため、痛みがほとんどありません。
現在では、日本だけでなく世界各国で広く採用されている術式です。
トリガーポイント鍼

トリガーポイントとは、筋肉の反応点を意味します。押すとたいてい痛みがあり、圧迫を続けることで症状が緩和します。
このポイントを鍼を使って刺激するため、指圧よりも痛みがなく効果的に筋肉の硬さを除去できます。
電気鍼治療

刺入した鍼に優しい電気の刺激を加える治療法です。「筑波大学式低周波鍼通電療法」とも呼ばれ、筑波大学理療科教員養成施設で研究されています。筋血流の増加、交感神経活動の抑制などの効果があり、しびれや感覚鈍麻、神経性の痛みに有効です。
いちょう鍼

皮膚表面を撫でる刺激によって、過剰に興奮した神経をなだめます。
鍉鍼(ていしん)

鍼を刺入せずに、優しい刺激で経絡の流れを正します。
当院の灸治療
頚椎症や腰部脊柱管狭窄症、打撲などの外傷や不眠症、逆子の治療など、灸が特に効果を発揮する疾患も多いため、鍼治療と併用して行うこともあります。
透熱灸

灸頭鍼

灸の種類は様々で、薬局などで販売されているセルフケア用のせんねん灸や火を使わない電気やカイロ式のきゅうなど多岐にわたります。
当院では、伝統的で効果が高いとされている灸頭鍼や透熱灸と呼ばれる灸法を使用します。
灸頭鍼や透熱灸は、術者が症状に応じて最適なモグサの量とモグサを捻る硬さを調節するため、気持ちの良い温かさで最大限の効果を生み出すことができます。
しかし、灸頭鍼や透熱灸を実践するためには、ある程度の技術の修養が必要なため、灸治療を専門的に行っている鍼灸院でしか受けることができません。
灸の効果について詳しくは、下のリンクもご覧ください。
当院の治療について

当院では、医学的な検査や筋肉の緊張の程度だけではなく、血流や神経系の状態までを総合的に判断して治療を行います。
そのため、肩こり・腰痛・頚椎症・脊柱管狭窄症などをはじめに、頭痛・眼精疲労・不眠症・倦怠感・慢性疲労・自律神経の乱れなどの様々な不調でお悩みの方が全国から来院されます。
自分の症状に当院の治療が合うのか知りたい方は、症状・疾患の一覧ページも下もリンクからご覧ください。
また、初めての方は、当院はなぜ選ばれるのか?や初診の流れのページを下のリンクから見ていただくと、イメージがつかみやすくなります。
ご来院お待ちしてます。
